当研究室では、従来からダイオキシン類などPOPsについて燃焼の安定による生成の制御や再合成の抑制、排ガス処理の高度化、分解除去、環境動態、分析方法の改良などを一貫して研究してきた。非意図的に生成するPOPsの制御には発生源対策が最も効果的かつ重要であり、その制御のための生成機構の詳細な解明が求められている。一方で、既に存在するPCBsのようなPOPsに対しては安全かつ高効率な分解技術が必要で、そのため分解機構の解明が求められている。
本研究では、様々な角度からの分析、解析をもとに、各環境媒体(飛灰など)におけるPOPsの生成および分解機構の解明を行う。
9.残留性有機汚染物質(POPs)の生成および分解機構の解明
投稿日 2013年12月12日










