下水汚泥は、排水を下水処理場で処理する際に発生する。また底質は、河川や湖沼の底に蓄積し、PCB、DXN類などの有害物質が濃縮されることがある。いずれも、人間の活動に伴い莫大な量が発生、蓄積され、より効率的に減容化・無害化されなければならない。
そこで、液化ジメチルエーテル(液化DME)を用いた溶媒抽出による、新しい下水汚泥の乾燥、汚染底質の浄化プロセスを提案する。この方法は、常温で対象物の乾燥、および浄化が可能となること、溶媒としての液化DMEが繰り返し利用できることが、最大の利点であり、本プロセスの構築を目指した研究を行う。
3.液化ジメチルエーテルを用いた下水汚泥、汚染底質の常温での乾燥・浄化
投稿日 2013年12月12日










