就職状況

投稿日 2013年12月11日
  • 2022年度:京都大学(D3)、タクマ、クボタ、川崎重工業、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、京都大学(博士後期課程)(M2)
  • 2021年度:国土交通省、環境省、東京電力ホールディングス、鹿島建設、月島機械、東京建物、京都大学(博士後期課程)(M2)、神戸大学法科大学院(B4)
  • 2020年度:京都大学、中国・清華大学(D3)、パナソニック、タクマ、東洋エンジニアリング、野村不動産、京都大学(博士後期課程)×2名(M2)
  • 2019年度:京都大学、国立環境研究所(D3)、マーレフィルターシステムズ、パナソニック、日本総研、川崎重工業、メタウォーター、プランテック、パシフィックコンサルタンツ、京都大学(博士後期課程)(M2)
  • 2018年度:南通大学(D3)、パナソニック、三菱重工環境・化学エンジニアリング、三機工業、パシフィックコンサルタンツ、川崎重工業、三菱総合研究所、神奈川大学(博士後期課程)(M2)
  • 2017年度:水ing(D3)、奥村組、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、日立造船、川崎重工業×2名、鴻池組(M2)
  • 2016年度:神鋼環境ソリューション、JFEエンジニアリング、日本電産、博報堂(M2)
  • 2015年度:川崎重工業、中日本高速道路、堀場製作所、日立造船、プランテック、三菱重工環境・化学エンジニアリング×2名、国際石油開発帝石(M2)
  • 2014年度:日揮、大阪ガス、JR西日本、デンソー、データリンクス(M2)
  • 2013年度:タクマ、JR西日本、ケミカルグラウト、楽天、ウェブクルー、太陽築炉工業(M2)
  • 2012年度:京都市、JFEエンジニアリング、新日鐵エンジニアリング、神鋼環境ソリューション(M2)、キーエンス(B4)
  • 2011年度:タクマ、日本工営、Hitz日立造船、ディー・エヌ・エー、月島機械(M2)
  • 2010年度:三菱重工業、農林中央金庫、新日鐵エンジニアリング、JFEエンジニアリング、エスケー化研(M2)
  • 2009年度:(独)国立環境研究所(D3)、パシフィックコンサルタンツ、エヌ・イー計測、Hitz日立造船、大阪ガス、農林水産省、新日鐵エンジニアリング(M2)
  • 2008年度:GCOE特別研究員(D3)、大阪ガス、タクマ、京都市(M2)、リンクアンドモチベーション、NEC(B4)
  • 2007年度:大阪府、東芝、豊田通商、特許庁、中外炉工業(M2)
  • 2006年度:大阪工業大学、新日鉄(D3)、特許庁、リンクアンドモチベーション、シャープ、月島機械(M2)
  • 2005年度:京都市、中外炉工業、堀場製作所、三井造船、住友重機械工業(M2)
  • 2004年度:Hitz日立造船(D3)、新日鉄、タクマ(M2)
  • 2003年度:(独)国立環境研究所(D3)、川崎重工業、JFEエンジニアリング(M2)
  • 2002年度:日本IBM、東芝、月島機械、中外炉工業、JFEエンジニアリング、日立製作所(M2)
  • 2001年度:堀場製作所、クボタ、トヨタ自動車、川崎重工業、タクマ、三菱重工業(M2)
  • 2000年度:新日鐵、中外炉工業、日本ヒューレットパッカード、日本ガイシ(M2)、広島県(B4)
  • 1999年度:クボタ、北海道、タクマ、水資源開発公団(M2)
  • 1998年度:京都大学助手、鳥取県、タクマ、Hitz日立造船(M2)
  • 1997年度:東芝、愛知県、新日鐵、オリンパス、神鋼環境ソリューション、タクマ(M2)
  • 1996年度:大阪大学医学部、月島機械、ユニチカ、読売新聞社、Hitz日立造船(M2)、フリーライター(B4)
  • 1995年度:Hitz日立造船、タクマ、川崎重工業(M2)